NY・バッファローのラップ・コレクティブ Griselda を率いるラッパー Westside Gunn が、以前から示唆していた2020年限りでのラッパーとしての活動の引退を再表明した。
https://twitter.com/westsidegunn/status/1308135166557270018?s=21
(引退まで) 残り3ヶ月だ
俺は本当に引退するつもりだけど、残りの3ヶ月はドープな期間になることを誓うよ
エミネムのレーベル Shady Records からのデビュー作『Who Made The Sunshine』や、Madlib とのジョイント・テープ『Gunnlib』などのリリースを控える Westside Gunn。引退宣言の真偽は不明だが、今後3ヶ月は彼の話題で持ちきりになること間違いなしだろう。