Lil Durk が「Drake はマイケルジャクソンと呼ばれるべきだ」と主張

先日 Drake がリリースした楽曲『Laugh Now Cry Later』に参加した、イリノイ州シカゴのラッパー Lil Durk。そんな彼が、同曲において初のコラボを果たしたカナダ・トロントのラッパーである Drake に敬意を込めて、このようなストーリーズをインスタグラムに投稿した。

Don’t call em drake nomo his new name Michael Jackson.

もう、彼のことを Drake と呼ぶのをやめよう。彼の新しい名前はマイケルジャクソンだ。

マイケルジャクソンが「King of Pop (ポップミュージックの王様) 」と呼ばれることから派生して、「Michel Jackson」という言葉自体が「最高」という意味で使用される事例があることから、世界トップレベルのアーティストとの共演を果たした Lil Durk がそのように主張するのにも十分頷ける。

彼らのコラボ楽曲『Laugh Now Cry Later』は以下から視聴可能。